2005年10月14日

サッカー:引き続き2006ドイツW杯予選

世界各地のW杯予選はプレーオフを除く全日程が終了。欧州予選では、嗚呼、デンマークが消えてしまった。・゚・(ノД`)・゚・。 あの速くて美しいサイドアタックが見れないのは残念です。スウェーデンにはデンマークの分も頑張っていただきたい。あとはフランスは命からがらですが、1位突破してきました。まあでも、本番はどうかなあ。とか言ってると02年のブラジルみたいなこともあるので、わからんですが。

チェコはもしかしたら駄目かもと思ったんですが、きっちり勝ってプレーオフ進出を確保。まあしかし、ネドヴェド抜きでよく頑張りました。それとスペインも結局プレーオフ回りに。プレーオフはFIFAランク上位のチェコ、スペイン、トルコ対下位のノルウェー、スイス、スロバキアという組み合わせになるようですが、スペイン、結構危なっかしいような気がします。

南米予選のプレーオフ権争いはウルグアイに軍配。結局02年と同じ面子になりましたね。

そして泥沼のアジア地区プレーオフは前回書いた最悪のシナリオ通りになってしまいました(笑)。0-0の引き分けでトータル1-1、アウェーゴールでバーレーンが勝利。完全にクレーム付け損。なんだか、ウズベキスタンの方々はものすごい日本に対して憎悪を燃やされているかもしれませんが、えーい、知らんっ。それは再試合という決定に持っていった自国の協会とかFIFAに向けてくれっ。

で、まあ、我らが日本代表も試合していたような気がしますが。ジーコがキレていたような気がしますが、きっと気のせいだ。


posted by TSUKASA at 19:11| Comment(4) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

サッカー:2006ドイツW杯予選

日本がラトビアと寒い試合を繰り広げていたその裏で、世界各地ではW杯予選がクライマックスを迎え、一気に14カ国が新たに予選突破を決定、本大会出場枠32のうち24までが埋まりました。

欧州予選ではオランダ、ポルトガル、イングランド、イタリアといった強国がまあまあ無難に出場決定。オランダは前回予選落ちの雪辱を果たしました。

チェコは今回もプレーオフ行きか?協会はネドヴェドの奥さんを人質に取ってでも復帰させよう。引き分けが多すぎるグループ4は、なんだかんだあったけどフランスが1位で出てくるのでしょうか。結局ジダンを復帰させざるを得なかったあたり、02年とちっとも変わってなくて、それってどうよという気もしますが。ほとんど虫の息のスペインもどうでしょう、プレーオフ回りが濃厚。スペインは02年のチームが本当に大チャンスだったと今でも悔やまれるんですが、あれが日韓W杯じゃなければ、日韓W杯じゃなければブツクサブツクサ。

南米予選は4.5枠のうち4カ国が決定。終わってみれば02年と変わらない面子になりました。残るはオーストラリアとのプレーオフに出場を賭けることになる5位争いですが、ウルグアイ、コロンビア、チリの国民の皆さんはもう今から眠れない夜を過ごしておられることでしょう。泣いても笑っても12日に全てが決まる。

北中米予選も3.5枠のうち3枠が決定。メキシコ、アメリカ、コスタリカとこれも02年と変わらず波乱なし。コスタリカは準決勝ラウンドでちょっとやばげだったんですが、なんだかんだで出てきました。4位のチームがアジアのウズベキスタン×バーレーンの勝者とプレーオフです。

アフリカ予選は全日程が終了、出場5カ国が決定しましたがとんでもないことになっています(笑)。02年の出場国はチュニジア以外全滅、そしてチュニジア以外全て初出場です。外から結果だけ見てる分にはなんでこんなことになってるのか全くわからないんですが、まあドログバのいるコートジボワールとエッシェンやアッピアーのガーナはわかるんですが、なんでアンゴラがナイジェリアを競り落としたのかとか全然わかりません。アフリカは広大だ。

前節でコートジボワールとの超天王山を制し、エジプトに勝てば出場決定だったカメルーンは、1-1で迎えた後半ロスタイムに得たPKを外して出場を逃したらしいです。カメルーンの皆さんの喜怒哀楽、想像するにまさしくジェットコースター状態。もしこれが日本だったらきっとおれは1週間は寝たきりになっている。いつまでもドーハの悲劇とかいって、悲しいのは日本だけではないんだ!(意味不明の逆ギレ)

さて、日本ではとっくに終わったかのようなムード漂っているアジア予選ですけど前述したようにまだやっていますよ!ウズベキスタンとバーレーンのプレーオフが。8年前はこの立場に日本がいたわけですからね。4年後もわからんよ。

で、これが、実は9月3日に1戦目が行われて1-0でウズベキスタンが勝ったのだが、審判の誤審により再試合になって、今度は1-1で引き分けと。で、再試合になったきっかけは、ウズベキスタン側が「誤審がなけりゃPKでもう1点入ってたんだから3-0で勝ちにしろ」と訴えたからで、しかもその誤審した審判がなんとまあ日本人ということで、なんともかんともな展開になっています。次節どっちが勝ってもなんか後味悪いですね。ウズベキスタンが負けたら完全にクレーム付け損ですし。次0-0でアウェーゴールでバーレーンが進出とかだともう最悪です。泥沼です。関係ないのになんだか今からはらはらしています。

というわけでW杯も本番に向けて盛り上がってきましたが日本もウクライナ戦、盛り上がる試合をしてください。昨日なんか2時間仏頂面だったからな。仏頂面で、黙々とビール飲んでたからな。頼むよ。

(W杯予選の順位表はWorldCup's worldさんにリンクさせていただきました)
posted by TSUKASA at 15:52| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

サッカー:東アジア選手権 日本×中国

日本 2-2 中国

屈辱の敗北を喫した北朝鮮戦から突如、先発11人を全員入れ替えてきたジーコ。とち狂ったか?DFラインまで全員替えるのはやりすぎです。それはこうなりますわ。ま、普通のジーコのペースでこれから新しい選手を試していくとなると、もう時間がなさ過ぎると思うので、そういう意味でこの試合を使ったというのならそれはそれでアリかなとも思いますけど。中国や北朝鮮は80年代生まれ中心、韓国と日本は欧州組不在というそんな微妙な大会ですしね。しかし、このままいくと日本は最下位。アジアチャンピオンにして東アジア最下位、そんな謎のチーム日本というのも、意味不明でおいしいかもしれない(んなわけない)。

試合の感想としては、前半は北朝鮮戦と違って積極的に縦へ展開する意識が見られて良かったんですが、フィニッシュが相変わらずの日本クオリティ。いくらチャンスを作っても決められるときに決めないとね・・・。特に今野のヘッドはあそこでGK正面に打つほうが確率低いのではと。

後半、田中達のミドルシュートは素晴らしかったですが、同点に追いついてからロスタイムまでの横パス回しに失望。疲れもあっただろうけど同点に追いついて押せ押せムードなのになぜあの時間帯にちんたら横パス回したがるのか全然わからない。負けなかっただけよし、という試合になってしまいました。あと田中達と玉田と大黒を同時に使うのは無理があると思うぞ(笑)。前戦の玉田と大黒の2トップでさえ2人ともよくわからんくなってたのに。ま、今回柳沢も鈴木もいないんで仕方ないんですが。

まあ結局戦前からの危惧どおり、監督も含めてどうにもモチベーションがどの程度なのかわからないというか、中途半端な大会になってしまった感じですね。この大会の代表は評価対象外という、そんな気がします。だからこそスタメン総替えとかできたんだろうし。ま、とはいえ韓国に負けるのは悔しいんで、頑張って引き分けてほしいですね(勝ちじゃないのかよ)。
posted by TSUKASA at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

サッカー:東アジア選手権 日本×北朝鮮

日本 0-1 北朝鮮

さあ、始まりましたサッカー抗日選手権東アジア選手権。始まる前から嫌な予感はしていたのですが予想以上にひどい試合で敗戦。北朝鮮チーム、嬉しそうでしたね。胴上げとかしちゃって。これで将軍様に良い報告が出来ますね!良かったですね!

というわけで粗く不正確なトラップとキック、収まらないボール、どうしようもない守備ミスで1点献上、奪われるだけなのに無駄にボールを持ちたがり、相手に何度もボールをプレゼントする左SB、引いてきた相手の守備の前で横パスしかできずに大半の時間を浪費・・・それは負けますわ。まあ、あと2つ勝てばいいんでしょ。勝ちましょ。

それにしてもやっぱり代表のオガサは手放しで好きになれないし三都主は嫌いだ・・・。オガサは是非海外行ってほしいですねぇ。
posted by TSUKASA at 22:36| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

サッカー:コンフェデ杯 日本×ブラジル

日本 2-2 ブラジルスポーツナビ

興奮が落ち着いたところで、改めてブラジル戦。戦前、主力は温存すると語っていたパレイラ監督でしたが蓋を開けてみればエメルソン、ロッキジュニオール、ジダは引っ込めてきましたが(できれば川口とジダで見たかったなあ)、ロナウジーニョもカカもアドリアーノも出てきました。話が違うじゃないか(笑)。いやでもありがとうッ!おかげでロナウジーニョと加地、カカと福西組長というCG合成のようなマッチアップが見れました。

さて、まあブラジルは明らかに大部分流してましたよ、そりゃ。あっさり先制したあと一旦ギアを緩め、1-1になったらまたひょいとギアを上げて5分ですぐに1-2にされたのを見ても、カカを62分で引っ込めたのを見ても明らかです。ジーコは試合開始直後の加地のゴールがオフサイド判定でなければ3-2で勝っていたと言っていましたがあれが決まっていたらブラジルは3点もしくは4点取っていたでしょう。ま、ともかくブラジルがかなりゆるい試合をしてくれたのは事実(とはいえ何本かフィニッシュを外しまくっていたのは単に悪かっただけと思いますが)。

そりゃそうです。ブラジルにしてみれば日本なんて蚊みたいなもんです。なにせA代表では日本とブラジルは6戦して日本の0勝5敗1分、得点1失点14。しかもうち4戦は日本のホームですし引き分けた4年前のコンフェデ杯は大きくメンバーを落とした偽ブラジルでした。ナメて当然です。むしろロナウジーニョあたりを出してくれたのはジーコへの敬意と配慮かなとも思います。

まあそれでも、引き分けるとは思ってなかったんじゃないかな。っていうか、日本相手に引き分けなんていうのはブラジル国民が許さないと思います(実際、相当批判が巻き起こったらしいし)。2-2になってからの最後の4分間は本気でしたよ。ホームの親善試合ですらまともに試合にならなかった日本が、公式戦でブラジル相手に2点取り、4分間は本気にさせるところまで来た。しかも全く引いて守ることなくドイツ人も興奮する試合を繰り広げ、以前は殴られっ放しだったのが3発殴られる間に1発殴り返すぐらいのところまでは来たわけです。もう、そのことに泣けましたよ…。俊輔の1点目でかなりキていたんですが大黒の2点目は泣けました、まじで。

とはいえ最後の大黒のヘディングが決まっていたら、いまごろ日本サッカーがみる風景は全く変わっていたんですが、そこまでは問屋が卸しませんでした。うーん、そこまで望むのは贅沢か…いやでも勝てるときに勝っておかないとこんなチャンスは滅多に…うーん、悔しいですね。悔しいって思えるところまで来たのが素晴らしいわけですが。

それにしても引き続きキレキレの加地さん。どうしたんでしょうか。あの幻のゴールは、決まっていればジーコジャパン史上最も美しいゴールになっていたでしょう。ダイレクトでパスを7本繋いでゴールですから。ワールドクラスです。俊輔のミドルもワールドクラスでした。前回のフランス戦といいコンフェデは縁がありますね俊輔。大黒のゴールも、あの場所にいたのは運ですが跳ね返りが強かったですからあれをボレーでしっかりミートして枠に入れたというのは技術です。素晴らしい。

終わってみればメキシコ戦をどうにかしていれば、とかギリシャ戦であと2点取っておけば、とかあるわけですがまあ同じGL落ちでも前回とは比べ物にならないほど収穫のあった敗退でしょう。とりあえず、ギリシャやブラジルのように中盤であまりプレスをかけてこず、パスを回させてくれる相手にはある程度やれるというのは分かりました。あれだけ中盤で細かくパスを回して、遅攻で崩すサッカーというのは世界の上位の代表チームを見てもかなりユニークで、時代に逆行しているとも言えるんですが発足時から見てもジーコの目指すのはああいうサッカーなのでしょうし、日本のサッカーとしてそれを選択するなら特徴として伸ばしていけばいいと思います(カウンターサッカーや放り込みサッカーよりそっちのが見てて面白いしね…)。

問題はメキシコ戦や対アジアのように中盤でガツガツプレスをかけられたときに攻め手がなくなること。これは速攻の速さを上げて攻撃に織り交ぜていくなど、オプションを増やしていくことで対応するしかないと思います。オプションという意味では4-4-2で結果を出せたのも収穫の一つですね。というか、今後は4-4-2がベースになるんでしょう多分。

次は韓国で開催される東アジア選手権。韓国、中国、北朝鮮と、いやあ、いろんな意味でやっかいな大会です(笑)。国内組で行くことになると思いますが、大黒の爆発に期待します(新戦力はジーコだから使わないだろうしなぁ…)。
posted by TSUKASA at 05:55| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

サッカー:ワールドユース 日本×モロッコ

日本 0-1 モロッコスポーツナビ

後半ロスタイムに失点、劇的な勝利をモロッコにプレゼントしてしまったわけですが、いやあ完全に勝てた試合だったね。こういうのが一番もったいない。

前半立ち上がり10分ほどは開始早々スパートをかけてきたモロッコに主導権を握られ、ややバタバタしてしまったものの、その後前半終了までは日本のペース。この時間帯はGL3試合よりもいいサッカーが出来ていたと思います(対照的に平山がまったく消えていたのを除いて)。モロッコにも何度か危ないシーンを作られますが、先日のギリシャ戦のどこかのA代表を彷彿とさせるフィニッシュの悪さに助けられました。ちょっと親近感沸いたな(笑)。

しかし日本もペースを握りながらフィニッシュもしくはその前のプレーが甘く、先取点を奪えません。特にカレンは二度シュートをポストに当ててしまいました。呪われているとしか言いようがない・・・。どちらかが決まっていれば勝っていたような気がします。

後半はモロッコが前半の立ち上がりほどでないにせよやや勢いを吹き返し(特に左サイドのヤジュールは危険でした)、同時に日本は前半で早くも攻め手を失った感じでペースダウン。拮抗したゲームになってきます。ボールを持っても明らかに前半と比べて攻めあぐねている印象の日本。選手交代がカギだな、と思いはじめたところで後半15分家永OUT前田IN。さらに27分水野OUT兵藤IN。これが全くもって謎采配でした。

家永も水野もこの試合では終始相手の嫌がるプレーをして日本のサッカーを活性化させていました。相手にしてみれば交代してくれて助かったといったところではないでしょうか。前田は良かったですがFW同士の交代で良かったと思いますし、兵藤に至っては調子が落ちていることをわかっていながら何故水野を下げてまで投入したのかまったくもって謎です。この段階で森本を投入すべきだったと思います。水野OUT兵藤INで点の入る気配が全く消えました。0-0で延長戦の気配が濃厚になってきたところ、ロスタイムに集中力が切れて失点。ここでようやく森本を投入、最後の猛攻を仕掛け平山とカレンが惜しいシュートを放ちますが時既に遅し。GLでもそうでしたが尻に火がつくのが遅すぎます。

結局2年間の集大成となったこの大会にあっても、どこか歯車が噛みあわないままで終わってしまった感があります。前も書いたけどもっとポテンシャルはあると思うんだよなあ。平山と兵藤にこだわってきた結果かな、と思います。それと山本監督のときも思ったけれど、日本人監督で結果を出すにはやはり日本はまだまだ歴史が浅いのでは、という気が・・・。とりあえず、このチームに関してはもう大熊監督はいいのではないかと思います。なんか負け方が釈然としないんですよ・・・。

さて、A代表はブラジル戦。ロナウジーニョもカカも温存だそうな。うわーん、加地さんとロナウジーニョのマッチアップが見られないなんて!こうなったらアトランタのときと同じく川口の確変とジダのチョンボに期待しよう。あれから9年かあ・・・。リメンバー前園!
posted by TSUKASA at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

サッカー:コンフェデ杯 日本×ギリシャ

日本 1-0 ギリシャスポーツナビ

加 地 さ ん 覚 醒

というのはいいとして、か、勝ったッ!よくやった!小泉首相じゃないが、か、感動した!

ギリシャの出来がめっさ酷かった(去年のユーロの粘着マンマークは何処へ?ゆるゆるやったぞ)のは前提になるんですけど、それでもよくやりました。はっきり言ってアジアカップよりも先日の北朝鮮戦よりも痺れたし興奮しました。今までのジーコジャパンは、結果はカタルシスティックだけど内容はどうも・・・っていうのが多かったからねぇ。で、何よりも結果が求められるアジアでの戦いにおいてはそれでよかったわけですが。ここから1年は来年のドイツで結果を出せるための内容が大事になる。そういう意味でこの試合の内容と結果は収穫でした。

立ち上がりから欧州王者のギリシャと互角以上の攻防!加地さんが躍動!という実に楽しい前半でしたがゴールだけが遠い遠い・・・。何度玉田と柳沢が決定的チャンスを作っては外したことか。こりゃいつもの後半に1点入れられて健闘しつつも0-1で惜敗する日本の負けパターンだなと思いました。あまりにもギリシャがゆるいのでこれは後半に勝負決めにくるのかな、とも思いましたし。

しかし後半に入ってもギリシャの出来は上がってこない。むしろ日本が圧倒し始める。メキシコ戦ではやや乱れた守備もいい。さすがにハイクロスに関してはほとんど先に頭で触られるものの、きっちり体を当てにいって防いでいる。真ん中のゾーンでボールを持った相手に対してはしっかり囲んで連動した組織で守る。そしてボールを奪うや日本らしからぬカウンターが何度も決まってギリシャDFラインの裏を突きまくる。FWに二列目が絡み、バランスを見ながらボランチの中田英と福西も上がって積極的に攻撃に絡んでいく・・・まさに日本の理想型。こ、これだ、これだよチミ!というサッカーを見せてくれました。ま、繰り返しになるけどギリシャがあまりにゆるゆるすぎたというのもあるけれども。

しかし、しかし、それでもゴールは決まらない・・・。内容がいいだけに、これは絶対勝ちたい、結果が欲しい、勝ちてぇえぇ!ともどかしさが臨界点に達したところで大黒のゴール。いやぁ叫びましたね。その後はさすがに集中が緩んできたか守備でまずいプレーなどもあり危なかったですが、日本にここまでやられてすっかり抜け殻になったかギリシャの粗い攻めにも助けられ1-0でフィニッシュ。いやぁギリシャさん、これで意気消沈せずW杯予選頑張ってください。

さてこの試合の収穫はまずもちろん勝ったということ。たとえGL落ちでも1勝もできずに帰るのとでは全くわけが違うでしょう。もう1つは本人達にも苦手意識のあった4-4-2が機能したということ。さらには、最大の懸念だった"W杯出場を決めて、さてジーコはちゃんとW杯へ向けて内容を積み上げていく方向へ向かえるのかどうか"という疑念に安心できる答えが出たような気がすること。少なくともホームのバーレーン戦あたりから、先発起用やフォーメーション、選手交代がかなり的確だと思います。4-4-2や3-6-1はオプションとして育てる必要はあるだろうし、昨日も遠藤を入れたときにてっきり中田英を一列上げるのかと思ったら、そのまま小笠原の位置に入れて驚きましたが、オプションとしてはありかなとも思いましたし。中田英は、いまのところ日本のバイオリズムを大きく左右するボランチに置くのが最も良策かなと思いますし。こうした試行錯誤や試みは今のうちにやっておいたほうがいいです。

課題は言うまでもなく、毎度おなじみ決定力でしょうね。ギリシャ、しかも出来の悪いギリシャだから勝てましたが普通はあれだけ外しまくっていたら勝てるものではありません。アジア相手だったら相手のミスのおかげで勝てたりしますが強国相手では期待できません。チャンスはあるうちに決めないと。それにあと2点取っておけば次のブラジル戦、なんとか引き分ければGL突破できたのに勝たなければならない状況になってしまいましたから(ま、この勝利である程度収穫はあったからGL落ちでも全く文句はないけどね)。

で、ブラジル戦なんですが、ブラジルがメキシコに負けた(ボルヘッティ元気やなぁ・・・)ためにメキシコが勝ち点6でGL突破決定、ブラジルと日本が勝ち点3で並びました。つまりガチです。マジのブラジルです。見せブラじゃなくてマジブラです。ここまでガチな状況でフル代表のブラジルと試合することは滅多にないでしょう。見ものです。加地さんとロナウジーニョのガチのマッチアップ!いやあ萌えるなおい。必死な形相で食らいつきつつも鮮やかにひょいひょい抜かれまくる加地さん。萌える。何点ぐらい取られるだろ。5点ぐらい取られちゃうかしら。何点取られてもいいから流れの中で1点決めてほしいですね。そしたら震えるな。3点で食い止めれば及第点でしょう。で1点決めれたらよくやった、と。いやあ楽しみ。今更ながらアジアカップ勝っといてよかった・・・。
posted by TSUKASA at 14:02| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

サッカー:ワールドユース 日本GL突破

日本 1-1 ベナンスポーツナビ
日本 1-1 オーストラリアスポーツナビ

2試合とも先制されて追いつく形になりましたが、内容的には追いついただけ良かったという内容。拮抗し得てはいるものの攻め手がなく、攻撃にダイナミズムと決定力が欲しいところでした。

日本は3戦して2分1敗の勝ち点2に終わりましたが、オランダが全勝してそれ以外の3チームの試合が全て1-1に終わったため、結局オランダ相手に唯一点を取った日本が得失点差と得点数の関係でグループ2位になり、なんとも珍しいケースでのGL突破と相成りました。そう考えると平山のオランダ戦のゴールはとてつもなく大きかった・・・。

3戦とも、個人技と攻撃のダイナミズムという点で相手より見劣りしてしまうのは否めませんでした。引き分けただけマシ、という内容。しかしこのチーム、覚醒したら・・・どこかの歯車がガチッと合えばかなり強いサッカーが出来るのではないかと私は踏んでいます。それは大熊監督のオーガナイズに拠るところも大きいのですが・・・。いまいちこう、ポテンシャルが全て発揮されているようには思えないのですね。ともあれ、幸運にもあと1試合世界相手にゲームが出来ることになったのですから、将来に期待の持てる試合をしていただきたいです。何せこの世代が恐ろしい北京五輪を戦うんですからね・・・。
posted by TSUKASA at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカー:コンフェデ杯 日本×メキシコ

日本 1-2 メキシコスポーツナビ

かっ、加地さんのクロスを柳沢がっっ・・・!!!

という天変地異が起きて調子が狂ったのでしょうか、先制してしばらくしてから、急激にチームが気が抜けたビールのようになってしまったのがよくわかりませんでした。先制するまではいい感じだったんですけどもね。序盤からしばらくは拮抗し得ていたのですが、一対一の差で徐々に疲弊してしまっていった感じ。

3-6-1はやっぱりいいと思います。3-5-2よりも二列目以降が前を追い越す動きができているように見受けられますから。ただ守備が・・・守備がまずいためにそっちにかかりきりになって攻めようにも攻められなかった印象。中澤がいればというのも勿論ありますが、目に付いたのは小笠原。守備をサボって歩いている姿が散見されて大変気になったのですがどうしたんでしょうか。自分でボール失ったのに歩いてるシーンも何度かあったし。と思ってスポーツナビ見てたらこんな記事が。

ところが、このプレーの直後に福西、MF小笠原、DF宮本らが、ピッチ上で不満を訴えた。宮本が「(小笠原)満男が“もう少し後ろのスペースでプレーしてほしい”といっている」と、トップ下ながらカバーに奔走した小笠原の意向を伝えた。
ヒデ 差を痛感…点差以上の完敗スポーツナビ

うーん、それでぶんむくれたわけではないだろうなおい。まあどっちにしろ海外組にレギュラーを奪われるのが不満ならああいうプレーはいただけません。こういうところでアピールしないと・・・。

あとリズムよくパスを繋いでいるのにどうでもいいところでキープして、ドリブルで突っかけて、挙句ボール失うアレックスもちょっといい加減に嫌になってきました。キープしても良さそうなところではワンタッチで精度ないクロスを上げたりしていたし。なんとかならんものか。アツくん使ってくれよ。まあジーコがアレックスを外すことは有り得ないんですけどね。

ともあれGL突破が非常に苦しくなった日本。せめてギリシャに一泡吹かせてくれ。去年のユーロ04が終わった段階から見てみたかった対戦だけに、楽しみです。
posted by TSUKASA at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

サッカー:ワールドユース 日本×オランダ

日本 1-2 オランダスポーツナビ

緒戦はホスト国・オランダとの試合。立ち上がりから前半終了までは緒戦の緊張やホスト国相手のスタジアムの雰囲気、そしてオランダのスピードに完全に呑まれてしまったのか、まるで何も出来ず防戦一方の展開。特にオランダの7番クインシーが全く止められず、いいように遊ばれてあっという間の2失点。この先何点取られるのか、という絶望的な雰囲気が漂う。一時はボール支配率がオランダ70%:日本30%という屈辱的な数字に。

しかし後半に入るとやっと雰囲気や相手のスピードに慣れてきたのか、さらにオランダのペースがガタッと落ちてきたのもあって、前半が嘘のようにちゃんと試合になってきた。後半23分には水野のFKを平山が頭で合わせてゴール。1-2。その後も後半は必死にオランダに食らいつき、楽勝ムードだった相手を慌てさせるシーンも。試合終了直前などは怒涛の攻めを見せ、平山、カレン(どフリー!)、森本が1本ずつペナルティエリア内で惜しいシュートを放つ。特にカレンのシュートは枠に飛んでさえいれば決まった決定的なチャンスで、ふかしてしまったのが実に悔やまれる・・・。

前半からすると嘘のようにきちんと試合になった後半は力が入りました。A代表の試合より面白かったかもしれません(笑)。大熊監督の采配はいくつか謎でしたが。前半はまあある程度仕方なかったかな。上記したように緒戦でホスト国相手、しかもオランダですからね。それに加えてクインシーが反則級でしたし(笑)。明らかにDF陣は面食らっていました。おれも面食らっていました(笑)。

というわけで残り2戦に期待の持てる後半ではありました。ただ、平山のゴールの後、まだ1点負けているとはいえ誰も祝福に行かなかったのが気になりましたが・・・。ともあれ、若いチームというのはたった1試合の中でも成長したりするものです。次のベナン戦ではいい結果を出してほしいですね。
posted by TSUKASA at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

サッカー:W杯出場決定

と、いうわけで勝ったんですけどもいやぁ昨晩は祝杯を上げ過ぎて今日大変だった。まだ二日酔いで頭痛いっす。ま、8年前と比べたらあまりにもあっさりなんですけどもやっぱり嬉しいもんです。それに、柳沢のスライディングシュートや大黒のGKと1対1なんかは8年前にW杯初出場を決めたイラン戦での岡野が思い浮かんだりして、ちょっと感慨深かった。昨年2月のオマーン戦から約16ヶ月、振り返ると薄氷を踏むような勝利も決して少なくないまさに漫画サッカーだったわけですが、12年前、8年前の経験のない日本なら落としていた試合もあっただろうしね。

しかし、試合後のニュースで全国各地の御祭り騒ぎが報道されているのを見ると、ちょっと違和感覚えたなあ。やっぱりあまりにもJリーグの扱いと差がありすぎる・・・。このうち何人が、福西や中澤や遠藤がJリーグのどのチームにいるって知ってるのかなとか思った。

さて、ここまではとりあえずアジア相手の予選突破が至上命題だったわけですが、ここからがいよいよジーコジャパンの心配だったところなんですよね。つまり、世界相手の本大会でどれだけやれるのか、という。これがずっと引っかかってたから素直にジーコ最高とはいえなかった。

グループリーグが2002年の時のような楽な組み合わせになることは恐らく二度とないでしょう(生きてるうちにもっかい自国開催でもない限りは)。中田英が極めて冷静に分析していましたけど、正直1勝を期待するのも厳しいです。全敗でも驚かない。ここから1年でどこまで世界を相手にやれるチームになるのか、楽しみでもあり不安でもあり。まずはコンフェデだ。ワールドユースもあるし、6月はまた寝不足だなぁ・・・。去年はユーロ04見てて体調ガタガタになってたんだよなぁ・・・。
posted by TSUKASA at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

サッカー:W杯最終予選 バーレーン×日本

バーレーン 0-1 日本

いやー勝った勝った。小笠原のシュートはびゅーてぃほーでした。君、あんなの持ってたんかい。ま、バーレーンの予想外の出来の悪さに助けられた面もあるような気がしないでもなさすぎですが、とりあえずW杯出場決定までは勝ちゃあいいでしょう。あ、一本バーレーンのミドルが川口の腕を弾いてポストに当たったのはブルったな。ありゃ危なかった。

カードを出しまくるなぞ審判のせいで次節北朝鮮戦は何人か出れませんが、三都主のとこは三浦アツくんがいますし中田英のところも稲本・遠藤・中田浩と余ってるぐらいですから大丈夫でしょう。で、見るからにふて腐れていた俊輔の分はオガサが頑張って下さいと。で、2トップに戻すなり本山を1.5列目気味に使うなり、適宜どうぞ。次ですぱっと決めてくれ(決まらないと8月に持ち越しだからね)。そういえば中村交代の直前に「中村OUTで本山か中田浩」って言ってたらジーコがその通りにしたのでびびりました。テレパシー?

お隣さんはウズベキスタンに引き分けてちょっと寄り道。モルジブやベトナムやレバノンに苦戦するくせにドイツに勝ったりほんとによくわかりませんが日本戦以外のアウェイに弱すぎね。


あ、書き忘れたので追記。キーパーを交わしてバックパス。ヤナギがまた伝説に1ページを追加してしまいましたね。最高だぜ。
posted by TSUKASA at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

サッカー:キリンカップ

日本 0-1 ペルー二軍
日本 0-1 UAE

若手中心のペルーに続いて90年代は一度も負けなかったUAEにも敗れて2連敗。6月3日のバーレーン戦へ向けてここで弾みを・・・というマッチメイクだったんだろうけど一転ムード最悪って感じですか。

うーん、しかしなんのカタルシスも無かったのはもちろんとりわけ悔しさもない試合だったなぁ。ただなんとなく試合してなんとなく負けました、という。兎に角ぬる〜かった。ぬるぽ。それよりジーコの頭髪がますますなにかまずいことになっているのが気になった。

とりあえず思ったのは、この日本代表というのは現状以上の可能性というのはもう感じられないチームだな、と。ジーコになってからは2003年のアルゼンチン戦(1-4)のあとにDF陣を総取替えしてからは、ほぼこのメンバーでやってきたわけで、ジーコは新しい選手組み込まないしね。現状のまま来年までは行くのだろうと。正直、交代で本山あたりが出てきたところで、だからなんなの、という感じだし(や、おれは本山好きなんだけどね)。ということならば、ドイツに行ったところで、グループリーグ突破どころか1勝も厳しいぞと。これは、去年アジアカップを制したときから思っていたこと。あの時も、目先の目標ということではとりあえず喜んだけれども、先を見据えてしまうと決して明るい景色ではなかった。

ま、経験と歴史がまだまだ浅い日本では、とりあえずW杯に出続けることが重要だ、という視点でいえばこれでもいいのでしょう。とはいえ3日のバーレーン戦も心配になってきた。その後のコンフェデ杯なんか考えるとさらに憂鬱になってきた。まあトルシエの時もフランスとスペインにぼっこぼこにされてもうだめぽ、って思ったら直後のコンフェデ杯でいい試合したりしたからな。今回のキリンカップもそんな風に"なかったこと"になるように祈りますよ。
posted by TSUKASA at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

サッカー:W杯最終予選 日本×バーレーン

見事なシュートを自軍ゴール右隅に突き刺してしまったサルミーン選手にはお気の毒だが、なんとか勝った!よかった!

しかし、予選は勝ちさえすればそれでいいものの、全く得点の匂いのしない攻撃、怖さのない攻撃にはちょっとがっかり。とにかく遅い。ボールを持ちすぎ、こねすぎ、パス回しすぎ、というシーンが散見されたのは、まあいつものことですが。なんとかならんもんでしょうか。昨日はアレックスと加地くんの両サイドが良かった。特に加地くんは、これが加地くんかと(!)目を見張るクロスを数本上げてましたしね。

ヨーロッパ予選ではフランス、スペイン、デンマークといったところが苦戦しています。まだ1度しかW杯予選を勝ち抜いたことのない日本が、W杯予選で苦しい戦いを強いられているのは当然かもしれません。

これでW杯予選は6月までお休み。6月はコンフェデ、ワールドユースもありますね。
posted by TSUKASA at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

サッカー:W杯最終予選 イラン×日本

あーなんで負けたんだー。いや、最終予選6戦の中では最も“負けていい試合”ではあったんだけども、2点目を入れられるまでは、流れとしては悪くないもので、最低引き分け、あわよくば勝てるかも?という感じだったので、ちょっと勿体無いし、悔しいですね。

12万人アウェイ、中田英の久々の代表復帰、それに伴うシステムの変更(3-5-2→4-4-2)、三都主の不在など、戦前から苦戦が予想される要素が多かった中で、昨日の試合はわりと上手くいっていたほうではないでしょうか。1-1までは想定の範囲内だった。先取点を取られても、日本ペースの時間帯もあったので、追いつける予感は十分あったし、実際追いついたし。後半開始から、2点目を取られる直前までは、日本にいい流れが来ていたと思います。だけに、あの2失点目が痛かった。完全にハシェミアンがフリーになってしまいましたね…。時間帯も取られ方も最悪でした。そこからはもう意気消沈してしまった感じで、追いつける匂いはしませんでしたね。小野が下がってからはもう完全に流れが向こうに戻ってしまいました。

4-4-2自体はさほど問題なかったのでは。4-4-2なら4-4-2なりに、それなりにこなしていたように見えました。ただ、個の力において劣勢な上に、組織の面でも不慣れな4-4-2に気を遣って戦わなければならなかったという点では、わずかにマイナスに働いたかもしれない。その“わずか”が明暗を分ける相手ですからね。まあ、3-5-2でも勝てたかどうか。昨日の試合に関しては言っても詮無いことかなあと。

それよりやはり、昨日は個の力で負けた印象ですね。マハダビキアとカリミにいいようにやられてしまった。あの2人とハシェミアンを個の力で止めるのはやはり日本のDFにとっては骨の折れることです。それと中村俊輔が徹底的に潰されてしまいましたね。逆に加地のオーバーラップに関してはわりとルーズだった印象。研究されたのかなあ。的確に押さえるところを押さえ込まれてしまった感じです。だけに、そんな中でも1-1まで持ってきただけに、返す返すも勿体ないです。ちくしょー。

常々「勝ってるチームはいじるな」と言ってきたジーコが、敢えていじって負けた1戦。どうも後に引きずりそうな負け方なのが心配ですが、次のバーレーン戦こそ「絶対に負けられない戦い」です。システムはどうするんでしょうか。修正の猶予は5日しかありません。


さて、その日本戦に引き続いて放送されたお隣さんの試合、サウジ×韓国。日本以外のW杯予選を地上波で放送する日がくるとはねぇ。一応テレ朝グッジョブと言っておこう。んで。韓国も0-2で負けてしまいました(驚)。いや、韓国はサウジにあまり相性良くないとか、ここのところアウェイに弱すぎる(モルジブやレバノンに引き分け、オマーンに負けなど)といった一抹の不安要素はあったものの、最近のサウジもサウジなだけに(アジアカップ、ガルフカップをともにグループリーグ敗退)、悪くて引き分けだろうと思っていたのですが。しかし昨日見たサウジは強かった。韓国がここまで完敗したのは久しぶりに見ましたよ。サウジはこれで復活といけるでしょうか。

まあ、隣のグループのことを気にしてる場合じゃない。バーレーン、北朝鮮とのアウェイという不確定要素たんまりの試合が残っているだけに心配です。とにかく30日の試合。祈るしかない…。
posted by TSUKASA at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月10日

サッカー:W杯最終予選 日本×北朝鮮

これがワールドカップ予選ですね。8年前に味わった、背筋が凍るような感覚が久々に蘇ってきました。やる前から勝ち点を計算できる試合など一つもない。「普通にやれば負ける相手ではない」といっても、普通に事が運ばないのがワールドカップ予選。だからこの引き分けという結果にも、無念さこそあれ驚きはありませんでした…

とか書こうと思ってたら勝っちゃった。わははは。去年からこんな試合ばっかりだなジーコジャパン!一体なんなんでしょうか!?引き分け・負け濃厚の試合を土壇場で引っくり返した試合をざっと並べるとこんなにある。
2003.4.16 vs韓国      1-0 90分・永井ゴール
2004.2.18 vsオマーン    1-0 93分・久保ゴール
2004.3.31 vsシンガポール 2-1 81分・藤田ゴール
2004.7.31 vsヨルダン    1-1 PK0-2から逆転して4-3
2004.8.3  vsバーレーン  4-3 2-3から90分・中澤同点ゴール
2005.2.9  vs北朝鮮     2-1 92分大黒ゴール
どうでしょう、このキャプテン翼かよとツッコミたくなる展開の数々(笑)。そのままジャンプあたりに連載できるぞという。私の中でジーコジャパンは「漫画サッカー」もしくは「劇画サッカー」と命名いたしました。アジアカップで慣らされたのか、昨日も残り5分を切っても不思議と「まだ5分以上ある」と思って見てましたねぇ。

まあしかし、試合内容やチーム育成の方針には釈然としないものが残りつつも、ドイツは来年。もうこのまま突き進むしかない!突き進めジーコジャパン!ビバ漫画サッカー!


んでワイドショーをはじめマスコミは今回と同じように次のイラン戦も盛り上げろよ、ボケども。
posted by TSUKASA at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

サッカー:日本代表×ドイツ1.5軍

今年の元旦から楽しみにしていたこの試合!ついに来た!いやマジで。っつーのは私ドイツ代表も結構好きなんですね。なのでこの日を待ってドキドキワクワクソワソワ1年間、いやあ長かった。

で、メンバー落ち&長旅の疲れにつけこんで善戦するもやはりベルリンの壁は高く0-1負けという日本らしいパターン50%、あわよくばスコアレスドロー40%と予想していたのだがドイツさんごめんなさいとしか言いようがない、06W杯に向けて夢も見させてくれない完敗!わははははは。いやあ3点取られちゃうとわ。こっちもシンガポールに1-0だった面子に毛が生えたチームだってことを忘れてたよ!ま、日本が点取れないっつー予想は当たったけど!

しかしこうも通用しないと失望以外に何も出てこないな。やっぱ通じねえのかなあ・・・。鬱鬱鬱。ま、アジアでやっとこさトップだもんな。イエローモンキーじゃゴリラにはかなわんってことか。あっ、こんなこと書いたらカーン様に大量のスパムTBを送られるよ!

まっ、とりあえず今日のところは堀内孝雄が悪かったということにしておこうぜ!よくわからんけどそういうことにしておこう!センキュー!


あ、コンサドーレ天皇杯勝ち進んでますよ!ここ何日か北海道が揺れまくってるのはそのせいだ!
posted by TSUKASA at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月10日

サッカー:W杯アジア最終予選組み分け決定

グループA:日本、イラン、バーレーン、北朝鮮
グループB:韓国、サウジアラビア、ウズベキスタン、クウェート

やっぱり北朝鮮キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!。平壌でのアウェイ戦はちゃんとテレビ中継されるのだろうか。電力は大丈夫か?帰りの飛行機の中で、気付いたら選手の誰か、なんならジーコ監督が消えていたりしないか。ウルトラスの皆さん、気をつけてください。

そしてイランとサウジの二択枠は、アジア最強クラスの攻撃力を擁するイランに。ズガーン!10万人を収容するテヘランスタジアムでのガチアウェイが観られるのは確かにワクワクするけど、ここは比較的相性のいい(といっても00年のアジアカップ以来対戦してないですが)サウジがきてくれたほうがいくらか気がラクだったなあ。

もう1枠のバーレーンに関しては、先のアジアカップで10人の日本相手に90分で3失点していたので、あまり警戒はしていないけれど、アル・フバイルを中心とした攻撃力は侮れないし、確かFIFAだかAFCからランクのジャンプアップ賞を貰っている躍進目ざましいチームだけに何があるか分からない。

日程的にはなんといっても6月3日のバーレーン戦、6月8日の北朝鮮戦というアウェイ2連戦が怖すぎる。暑い中東での試合から5日後には国交のない北朝鮮で試合。これはキツイ。山場でしょう。

ま、イランと北朝鮮がいることで、結果さえついてくれば楽しそうな組み分けなんですけども。

んでお隣さんはこの組み分けだと普通に突破しそうですが、1次予選の戦いぶりを見てると冷や汗ぐらいはかくかもね。それでも最終戦を残して突破を決めてそうですが。日本は、どうだろう、もちろん最終戦まで持ち込まないでほしいけれど・・・怖いな。いや、しかしこの痺れる緊張感!これぞW杯予選ですな。

で、予選突破チームは日本、イラン、韓国と、あと1つはサウジじゃつまらないのでウズベキスタンで。や、なんだかんだでサウジ来そうだけど馬連1番人気買ってもつまらないしさぁ。燃えろシャツキフ!んで3位同士のプレーオフは、バーレーンとサウジで、サウジかなあ。
posted by TSUKASA at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月18日

サッカー:W杯アジア1次予選終了

我らが日本代表は、2月のオマーン戦から喜怒哀楽ありつつも、終わってみれば全勝・失点1・得失点差+15という、アジア予選全グループ通じても1位の成績で1次予選を通過。結果以外の部分に関して微妙にむ〜んな感じもありつつも、まあ今年は今年、来年は来年ってことで、今年はとりあえずお疲れ様でしたという感じで。

ま、それはいいんだけど中国ですよ。今夏のアジアカップ決勝で雌雄を決したのも記憶に新しい中国が、同グループ・クウェートとの得失点差争いに敗れて1次予選敗退が決定。02年の日韓ワールドカップに出場した32カ国中、第1号の敗退決定国になってしまいました。ま、正直それほど"まさか"って感じでもないんだけどな。クウェートと中国ってどっちが上がってきてもおかしくないレベルだと思うし。でも6試合やって1敗、しかも1失点だけで敗退ってのはちょっと可哀想だな。この予選方式は次回で再考されるのではないかと思いますが。

しかし、クウェートも勝つとするとお互い"何点取って勝つか"が争点になる中、よりによって中国の最終節の相手が同胞の香港であり、当然のように試合前から八百長疑惑が持ち上がりAFCの監視の目も光る中、かたや中国かたやクウェートと遠く距離を隔てて行われた仁義なき点取り合戦こことかここ)の模様は熱かった。かたや7-0、かたや6-1っておい、これは壮大なコントですか。どっちの試合もネット中継していて(いい時代になったもんだ・・・)、中国のほうは回線が重過ぎて見られなかったので、クウェートの試合を観戦しながら2ちゃんねるの実況板で中国の経過を同時に追っていたのだけど、正直めちゃくちゃ笑った。昨夜に限っては日本代表の試合はどうでもよかったな(笑)。

まあヨーロッパほど厳しくないにせよ、一度ワールドカップに出たからといってその後も出続けられる保障はどこにもないわけで、日本もそうならないように頑張ってほしいものです。一回出てしまったら、もうワールドカップに出れない4年間を過ごすなんて耐えられないと思われ。

その他の最終予選進出国は、予想外に苦戦しながらも韓国にイラン、んでサウジアラビア、バーレーン、ウズベキスタン、北朝鮮と。北朝鮮がややサプライズではあったけれども、概ね順当な面子が揃いました。この8チームが2グループに分かれて戦う最終予選の組み分けは、12月9日に決定だそう。韓国とは同グループにならないらしいです。ちょっと残念。北朝鮮と同グループになったら平壌で試合するのか。ウルトラスの皆さんの身の安全が心配です

※追記:仁義なき(略)の顛末はSOCCER UNDERGROUND BLOGさんでうまくまとまってた。
posted by TSUKASA at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。